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- 世界終末後のラブストーリー、フリッツ・ライバー「バケツ一杯の空気」
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- 九月への扉、ロバート・F・ヤング「九月は三十日あった」伊藤典夫 訳
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- 二月のヘルシンキの歩き方
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- 付き合ったことのないタイプ、Black Motor《Branches》
- 以心電信
- 住宅が先か、妖精が先か、ヘンリイ・カットナー 「住宅問題」 宇野利泰 訳
- 余りのマリメッコ
- 信頼できない語り手による意識の流れ、清水義範「靄の中の終章」
- 円頓寺のパン屋 芒種のクリームパン
- 写真交換日記
- 効率的な週末の買い出し
- 十月の信頼できない海馬
- 十階の万聖節前夜、アイザック・アシモフ「ハロウィーン」仁賀克雄 訳
- 半音階の和音のように、H・E・ベイツ「クリスマス・ソング」大津栄一郎 訳
- 反対語
- 反重力のベンチを求めて
- 収録作品:H・E・ベイツ『クリスマス・ソング』大津栄一郎 訳(福武文庫)
- 収録作品:『エリアーデ幻想小説全集 第2巻 1959-1971』住谷春也編 直野敦・住谷春也訳(作品社)
- 収録作品:『エリアーデ幻想小説全集 第3巻 1974-1982』住谷春也 編・訳(作品社)
- 収録作品:『エリアーデ幻想小説全集 第1巻 1936-1955』住谷春也編 直野敦・住谷春也訳(作品社)
- 収録作品:『ダブル/ダブル』マイケル・リチャードソン=編 柴田元幸/菅原克也=訳(白水Uブックス)
- 収録作品:『夜の姉妹団―とびきりの現代英米小説14篇』柴田元幸編訳(朝日文庫)
- 収録作品:『笑いの遊歩道―イギリス・ユーモア文学傑作選 』(白水Uブックス) 沢村 潅、高儀 進 編
- 収録作品:アンドレ・ピエール・ド・マンディアルグ『黒い美術館―マンディアルグ短編集』生田耕作 訳(白水Uブックス)
- 収録作品:ウディ・アレン『これでおあいこ ― ウディ・アレン短篇集』(CBS・ソニー出版) 伊藤典夫・浅倉久志 訳
- 収録作品:ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』(新潮クレスト・ブックス) 小川高義 訳
- 収録作品:トマス・フラナガン『アデスタを吹く冷たい風』宇野利泰 訳
- 収録作品:パトリシア・ハイスミス『11の物語』(ハヤカワ・ミステリ文庫) 小倉多加志 訳
- 収録作品:フリッツ・ライバー『バケツ一杯の空気』(サンリオSF文庫)
- 収録作品:ミルチャ・エリアーデ『ホーニヒベルガー博士の秘密』直野敦、住谷春也 訳(福武文庫)
- 収録作品:ロアルド・ダール『キス・キス』(ハヤカワ・ミステリ文庫) 田口俊樹 訳
- 収録作品:ロバート・F・ヤング『ジョナサンと宇宙クジラ』伊藤典夫編・訳
- 収録作品:小沼丹『黒いハンカチ』創元推理文庫
- 収録作品:星新一『ボッコちゃん』新潮文庫
- 収録作品:清水義範『国語入試問題必勝法』講談社文庫
- 収録作品:清水義範『私は作中の人物である』(講談社文庫)
- 収録作品:田中康夫『昔みたい』新潮文庫
- 収録作品:矢作俊彦『ブロードウェイの自転車』光文社
- 取っ手も温めます
- 受動吸引
- 口うるさい女性に対する無口な反逆、サキ「スレドニ・ヴァシュタール」和爾桃子 訳
- 口頭伝承
- 古い記憶がよみがえる、A Village After Dark / Kazuo Ishiguro
- 古くて新しい実存的な問題、田中康夫「伊豆山 蓬莱旅館」
- 古井戸と茶トラ猫
- 周回遅れ
- 品川水平
- 図書館で本を借りる理由
- 圧縮されたイメージの吸引力、ジョゼフ・コーネル コラージュ&モンタージュ展(DIC川村記念美術館)
- 地下鉄名城線の構内アナウンス
- 地図にある町
- 地域ビト
- 埴輪との十分な距離
- 堀田善衛「プロクルステスの寝台」 『天上大風』所収 ちくま学芸文庫
- 報酬はフィンランドの森のキノコ
- 夏が来て、終わった
- 外国人移住者数(流入数)2016年、フィンランドと日本
- 夜中の散歩
- 夜間は遊泳禁止です
- 夢で逢えたが
- 夢見を誘うラヴ・ストーリー、カズオ・イシグロ『忘れられた巨人』Kazuo Ishiguro: The Buried Giant
- 大学は出たけれど、参天製薬の大学目薬
- 天使が通り過ぎていった
- 天然酵母パン 芒種 bousyuのライ麦パン
- 如雨露
- 子供だった時のまま待っている、レイ・ブラッドベリ「階段をのぼって」伊藤典夫 訳
- 富山の月世界
- 小学生男子のお母さんにおすすめ、パトリシア・ハイスミス「すっぽん」小倉多加志 訳
- 山下清『ヨーロッパぶらりぶらり』ちくま文庫
- 希望的観測
- 帰ってきた母さん弁当
- 恩師供養にサーモンフィレ
- 悪魔祓いのアイテムに笑ってしまった、スティーヴン・キング 「人間圧搾機」 高畠文夫 訳
- 手を洗う・洗わない
- 手榴弾投げ
- 日本で初めてのヘレン・シャルフベック / Helene Schjerfbeck 展、でも名古屋には来ず
- 日本人です。フィンランド人です。
- 日本人を見分ける質問
- 旧中村遊郭にある仏教の聖地、ネパールカレーのLUMBINIカレーハウス
- 時空を超越するショートショート、星新一「おーい でてこーい」
- 暇つぶしとテレビ
- 暗室の守り神、黒いノルウェージャンフォレストキャットのイェイカ
- 最上階の哲学者
- 未来は間に合っています。Ei mainoksia kiitos!
- 本の虫
- 桟橋には行かなかった
- 正文館書店で『吸血鬼は夜恋をする』に遭遇
- 正解の生産性向上、清水義範「国語入試問題必勝法」
- 死神博士のジョゼフ・コーネル
- 毎朝シンディ
- 淡々としたファンタジー
- 淡々とエグいハチワレ猫の復讐、スティーヴン・キング「魔性の猫」
- 深呼吸をしたくなるアルフレッド・シスレーの青い空
- 深遠な哲学ハードボイルド、ウディ・アレン「ミスター・ビッグ」伊藤典夫 訳
- 漆で継いだアラビアのカップ
- 無垢なものに向かってひた走る姿に感動する ウディ・アレン『マンハッタン』(1979)
- 熊野灘に石を投げるフィンランド人
- 熱田神宮の御札
- 熱田神宮の手水舎
- 犬がニコニコ笑っていた
- 犬語力
- 猫との遭遇、ロバート・F・ヤング「ピネロピへの贈り物」
- 猫の名前はノーマン、フィリップ・K・ディック 「猫と宇宙船」 Philip K. Dick / The Alien Mind (1981)
- 猫の月
- 猫曜日
- 生き延びることの意味を考えてしまう、トム・ゴドウィン 「冷たい方程式」 伊藤典夫 訳
- 男性の家庭進出
- 白川公園に住んでいたフィンランド人
- 皮フ科クリニックでイボの治療をする
- 皮膚を刺激する、ロアルド・ダール「女主人」
- 目新しい親近感
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- 私はカダフィ大佐の娘です
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- 空飛ぶ厄除け詩集
- 笑うフィンランド人
- 第一印象
- 等価(Equivalent)
- 等比級数の回送電車
- 簡単に、すぐできて、美味しい、自家製豆乳ヨーグルトの作り方 『檀流クッキング』檀一雄のレシピから
- 粉のかけ方に感心した、ジュンパ・ラヒリ「セクシー」小川高義 訳
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- 組織付けられてきこえる猫の音響、H・E・ベイツ「歌う猫」澤村灌 訳
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- 肩にもキンカン
- 英語舌
- 英語配列のキーボード
- 落石に注意をしなければならないと、本当に思った
- 落葉コレクション
- 虫や動物の比喩が楽しいハードボイルド、ジョー・ゴアズ「真紅の消防車」石田善彦 訳
- 記憶の層にはさまる斎藤、カフカ『変身』高橋義孝 訳
- 記憶の金接ぎ
- 話せば長くなるのですが
- 誰そ彼時のだるまさんがころんだ
- 財務官僚は吉野家の牛丼を食べるか?
- 赤いヤカンを探して、アキ・カウリスマキ『罪と罰(Rikos ja rangaistus)』
- 走馬灯
- 踝の下のあたりがかたくこわばつた儘、尾崎翠「松林」
- 車のダッシュボードに備えておきたい本、フリオ・コルタサル「南部高速道路」木村榮一 訳
- 週末のない男
- 遠くまで行って、戻ってきた。アルヴォ・ペルト:アリーナ(ECM New Series)
- 開いた窓
- 雉猫回れ右
- 離発着場
- 雨の味見
- 雪に描いたドローイング
- 面は割れていた
- 食パンダッシュ少女の元祖、マンスフィールド「園遊会」
- 高橋の匂い、高橋書店のポケットダイアリーNo.23
- 鳥語力
- 麺をすする音
- 黄富士
- 黄昏時のホラー、カズオ・イシグロ「夕餉」 Kazuo Ishiguro / A Family Supper (1982)
- 鼻うがい
- 3分半のポップソング、ほぼ3年のフィンランド