日々 PERGALĖ DARK CHOCOLATE PERGALE DARK CHOCOLATE CranberryリトアニアのチョコレートPERGALĖ。ちょっと前に、で北欧方面に出張した知り合いから頂いた。フルーティーでなかなか美味しい。チョコレートに入っている赤いのはラズベリーかと思っ... 2020.03.12 2023.09.25 日々
日々 デメルのソリッドチョコ猫ラベル:ヘーゼルナッツ いつものデメル。でもヘーゼルナッツは初めてだ。リボンもほどかず、しばらく机の上に置いて眺めていた。でも、だいぶ暖かくなってきたのでそろそろ。チョコレートを食べたあと、空き箱に何を入れるか考えるのも楽しい。 2020.03.11 2023.09.25 日々
日々 おおぞね おおぞね名古屋の地下鉄名城線・大曽根駅の構内にある「おおぞね」の駅名札。書体が他の駅のものとは違って、やや古めかしいように見える。由緒正しい名札なのだろうか。「ね」の字の猫の尻尾のように丸まった中が、薄い黒で塗りつぶしてあった。 2020.03.10 2023.10.02 日々
フィンランド ライムストーン線 Vuosaarenhuippu Helsinki 2005Yの字を右に傾けたような形をしたヘルシンキ地下鉄の路線図で、右下端の終着駅であるVuosaari駅から、北に徒歩1時間ぐらのところに、ライムストーンの古い採石場がある。そこを見たあと... 2020.03.09 2023.09.21 フィンランド
フィンランド 如雨露 Kastelukannu, Helsinki October 2005草に埋もれるように如雨露じょうろが潜んでいた。ブリキ製だろうか。手が触れる部分の造形が、丸みを帯びていて温かみを感じる。引っこ抜かれた草がしなだれかかっている。如雨露もま... 2020.03.08 2023.09.21 フィンランド
フィンランド フィンランド海軍の船 Pansio-luokan miinalautta, Suomenlinna Finland 2005スオメンリンナ島でフィンランド海軍の船を見かけた。ミリタリーオタクではないが、しばらく立ち止まって眺めていた。この船の専門は何だろうと思っ... 2020.03.07 2023.09.21 フィンランド
フィンランド なぜぼくに? Valkovuokko, finland 2005「真珠湾を忘れるな!」と彼らはいった。「忘れてたまるか!」とわたしたちはいった。リチャード・プローティガン「タコマの亡霊の子供ら」藤本和子 訳(『芝生の復讐』所収)新潮文庫Richard B... 2020.03.06 2025.04.16 フィンランド
日々 ドライアイスはご入り用ですか? 一月の日曜の朝8時頃にアイスクリームが食べたくなって、近所にある24時間営業のスーパーマーケットに買いにでかけた。ひと気のない店内のアイスクリームコーナーで、お気に入りのアイスクリーム、「MOW(モウ)/ 森永乳業・バニラ味」を二つ、 2020.03.05 2023.10.02 日々
短篇小説 #036 信頼できない語り手による意識の流れ、清水義範「靄の中の終章」 ジェイムズ・ジョイスやヴァージニア・ウルフなどが得意とした、いわゆる「意識の流れもの」。ただし、話者は、カズオ・イシグロとは違う意味での「信頼できない語り手」である。「でも、さっき食べたばかりじゃないですか」子供に理を諭さとすような口調だっ... 2020.03.04 2023.11.08 短篇小説
スウェーデン ストックホルムのリュック犬 写真の左側に「Lapin Kulta」の広告が見えているけれど、フィンランドではなくスウェーデン、ストックホルムのVasagatan。 2020.03.03 2025.04.24 スウェーデン