日々 九月半ばに Syyskuu 2022 高校3年生のとき、自分の机の上に鉛筆で、なにやら魔法陣のようなマス目をひいて数字を書き込んでいる友人がいた。これ何?と近寄ってよく見てみたら、卒業までのカレンダーだった。一日でもはやく高校生活が終わって欲しいからな... 2022.09.13 2024.05.06 日々