日々

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ヒゲブクロ

先日、実家で用を済まして帰ってきた時のこと。実家猫の写真は撮ってきたか、と妻が云うので、スマホで適当に撮った写真を見せていた。その中に、猫のどの部位が写っているのかよくわからない、どアップの写真があって、それを見た妻が「ヒゲブクロ」と云った...
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フィギュアスケートの楽しみ

朝起きてすぐラジオをつける。あれ、いつもの番組ではない。周波数のツマミを回すがコガクは流れてこない。かわりにフィギュアスケートの実況中継らしきものがきこえる。あっそうか、イタリアで冬のオリンピックをやっているんだった。寝ぼけ頭がやっと起きて...
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天使たちの儀式

土曜日の昼前のこと。部屋の窓から雲の行方を眺めていたら、近所の小学校が終わって、わーわーぎゃーぎゃー子供たちが出てくるのが聞こえてきた。そのなかの低学年と思しき二人の男子が、曲がり角のところに来て別れたのだろう。じゃあね じゃあねばいばーい...
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誕生日に見た夢のこと

2週間ほど前のこと。未明に寝苦しくて目を覚ました。汗だくだった。九月に入ってもまだ蒸し暑い夜だったが、そんな時間に目を覚ましたのは夢のせいもあったにちがいない。夢の中でぼくは、数人の仲間と廃墟のビルの瓦礫に囲まれた場所に立っていた。突然銃声...
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ビ手帖主義

ビジネス手帖を愛用している。スケジュールとかではなく日々の雑念を書き留めている。ネタ帖というほどでもない雑念帖。外山滋比古『思考の整理学』がきっかけだった。週間レフト手帖の見開き左側ページの1日のスペースに1つのメモを、右側のページに内容を...
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マーロウいっぱいの桜

近所の桜の木の下に花がたくさん散っていた。雀が蜜を吸うためにちぎって落とした蜜の吸い殻だ。マーロウのビーカーいっぱいになるまで拾い集めた。部屋に持ち帰って蓋をして眺める。しめた蓋をとると、ふわっと甘い蜜の香りがした。鼻先を埋めて匂いを嗅いで...
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手帳にも日向ぼっこを

2月のこの時期、天気のいい日には昼から3時ごろまで、いい角度で太陽光が部屋に差し込んでくる。それが日向ぼっこにちょうどいいのだ。外では木枯らしが吹いているのに、部屋はぽかーっとあたたかい。ときどきオイルラジエータのWÖSABがぶうんと唸る。...
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恵那寿やの栗納豆

栗納豆栗納豆は今まで食べたことがないはずだが、でもどこかで食べたことがあるかもしれない。だとしても覚えていないなら食べたことがないのと同じだ。その栗納豆を一粒もらった。さっき、机の上の栗納豆を眺めながらコーヒーを飲んでいたら、食べてもいない...
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カーラ・ブレイ at Supermarket

近所のスーパーのパンコーナーに、カーラ・ブレイにそっくりな店員さんがいた。その店員さんの髪の色が完全な白髪であることを除けば、ストレートミディアムの髪型といい、顔つきといいカーラ・ブレイにとてもよく似ていた。カーラ・ブレイの髪は目の覚めるよ...
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飛騨高山に宇宙船の搭乗スポット

飛騨高山 2010年飛騨高山の路地裏で宇宙船の搭乗スポットに遭遇。あるいはタイムトラベルのゲートか。光るゲートの明滅音がボワンボワンと聞こえてきそうだ。いそいそと集合場所に向かう子どもたちのシルエット。親が呼びかけても振り向く気配がない。こ...
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