Frances Hodgson Burnett / バーネット

日々

バーネットの『小公子』に心が安らぐ

猫ヶ洞池 2020年12月 年末年始の読書用にと、図書館で借りてきた10冊ほどの本のうち、小晦日から読みはじめたエミリー・ブロンテの『嵐が丘』を正月に読み終え、ヒースクリフとキャサリンのムーアに別れを告げると、口直しというわけでもないのだが...
スポンサーリンク